本来、ヒラスズキで有名だっだ場所です。
潮通し良くエエ場所なんですが、南からのウネリ、北西風共に弱いので
波が出たら注意の場所です。
画像では竿をほうき掃き(竿を下に下げ床を履いているような操作)しています。
これでルアーがダイビングペンシルを使用しているとわかります。
例えばこのポイントに後から入らせていただくならルアーをミノー又はシンキングペンシルを使用します。
二人が水面系を使っているのでルアーレンジを下げ探ります。
人と違うルアーを使い、魚のいるレンジを探る作業を分担するのです。
こちらで反応あればそのままで良いし、トップに反応があればルアーチェンジすればよいのです。